おくる


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主人のおばあちゃんが亡くなって、
明日で1週間が経ちます。
少し遠いところに住んでいらしたので、
神戸からの移動距離はかなりあり、
往復にかかった時間も決して短くはなかったのに、
ふり返ると、なんて飛ぶように時が過ぎたのだろうと思います。



おばあちゃんとお会いしたのは2回だけ。
自分たちの結婚式の時と、
一時帰国中に訪ねて行った時。
きちんとしていて、気丈で、優しくて。
それがお会いした時の印象。
主人のことをとても可愛がってくれていたので、
その子どもである長男のことも気にかけてくれて、
親戚の方にいろいろ話して下さっていたのだ、と、
お別れにいらした方がお話して下さいました。
そういうのって後から知っても、
嬉しいものだなぁと思います。




皆さんが語られる深い話や思い出話を聞かせて頂きながら、
「この世からいなくなる」ことについて、
ひとり思いを巡らせました。
自分や主人はもちろん、両親、家族、親せきの死に対して、
若い時に感じていた漠然とした怖さはなくなった代わりに、
「なんとなく」考えればよいことではなく、
自分の中で、より具体的・現実的なものとなっているのだなぁ、と。




おばあちゃん、どうぞ安らかにお眠りください。
そして、そちらから、私たちのこれからを見守っていてくださいね。
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by l_oiseau_bleu | 2013-11-27 12:39 | えとせとら* | Comments(0)

元フランス語講師 フレンチスタイルおうち花インストラクター西野カエコです。 花も人も全てが色とりどりに輝きますように


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